2013年12月28日

少し昔の新静岡地区定点観察

こんにちは。
管理人Sです。
今回はかつてジオラマ制作の資料として
撮影した新静岡地区の定点観察写真の中から
北街道側のものをご紹介いたします。





まずは2008年旧新静岡センターの頃の写真です。
当時歩道には屋根が付いており地下道出入り口や
西部循環線のバス停などもありました。





次に2009年春頃の写真です。
正面玄関などの部分はすべて撤去されてしまい
いよいよ建物本体が解体開始といった時でした。





続いて2009年冬の頃の写真です。
公道とタクシー乗り場などの部分以外は
すべて消え空が見えすぎた時期でした。





それから時が経ち2011年夏の頃の写真です。
急ピッチで最終工事が進む新静岡セノバがあり
北街道も歩道整備や電線地中化で電柱が消え
スッキリとした作りになりました。





そして現在の姿の写真です。
少し前の写真ですが改めて見比べてみるのも
懐かしさがありいいものです。

それではまた。(管理人S)  

Posted by フィールド・ナインSHIZUOKA  瀬川英明 at 21:02新静岡センター